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カンボジア法人登録

  • 執筆者の写真: Sophearith Krouch
    Sophearith Krouch
  • 2021年7月3日
  • 読了時間: 2分

カンボジアは法人登録をする種類の省庁によって違いますが、旅行代理店、宿泊施設、娯楽施設、飲食店などは観光省になり営業ライセンスが必要となります。

新型コロナウイルスの感染拡大により観光業界は経済的に深刻な影響を受けており、次々と閉店するお店が増えてきていきますが、逆に今が開店準備を勧めるチャンスと思う人がいませんか。

カンボジア観光省は、来年の観光事業ライセンスの更新料金を免除すると発表しています。

同省によると、来年の観光事業のあらゆるタイプのライセンス更新料は免除されるものの、更新の申請そのものは例年どおり必要だとしています。

また、来年新たに観光ライセンスを取得しようとする場合は通常の料金を支払う必要があるほか、期限切れのライセンスを持つ事業者は依然として金銭的な罰則の対象になります。

カンボジアで法人を設立する場合、商業登記手続きはオンライン・システムによって行うことが可能になております。

今回のリニューアルにより、商業省のみならず税務省、労働省職業訓省への登録業務が一括して行うことが可能となっている。

ですが、登録手続きは、英語やクメール語の為、外国人が申請する手続きは困難になります。

ぜひ、今の時期に法人設立を考えている方は、カンボジア法律SOS法律にご相談ください。

お気軽に、お電話頂ければ、日本人スッタフ、日本語が堪能なカンボジアスッタフが対応しますので、宜しくお願いします。

連絡先 +855 99911191

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