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  • 執筆者の写真Sophearith Krouch

カンボジア情報

現在、プノンペンとシェムリアップ州等、複数の地域で行動規制措置が決まっています。

規則の内容は予告なく変わり、違反した人には罰則が与えられていますので、カンボジアの国内法、政令、省令等に基づき、法的処分や強制隔離の対象になりますので、充分な注意が必要になります。

マスクを着用せず、保健当局及びその他の機関から警告を受けてもなおマスクを着用しない場合;  罰金$50~$250の罰則がとられ、 ソーシャルディスタンスを確保せず、保健当局及びその他の機関から警告を受けてもなおソーシャルディスタンスを確保しない場合; 罰金$50~$250の罰則がとられます。

在カンボジア日本人も十分に注意して生活をして頂きたいと思います。

現在、様々な法令が発令されていて目まぐるしく日々変化していきます。

言葉が通じれば対応ができますが、外国人には厳しい対応が行われています。

反抗的な態度を取れば、警察に連行される事があり、各国の大使館に苦情の連絡が頻繁にあるようになっています。

対応としては、もの静かな言葉を使い、決して声を荒げるようなことはしないでください。

それでも連行されるような状況になりましたらすぐに、カンボジア法律に詳しいS O S法律事務所にご相談ください。

日本人スッタフ、カンボジア人で日本語が堪能なスッタフがいて、迅速な対応を致しますので、本当に困った時にはお気軽にお電話ください。

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